骨活

骨は新しく強い骨を維持し、疲労骨折などを防ぐために常に作り替えられていて、大人では３

～５年で全身の骨が入れ替わるそうです。

この骨が作り替えられる時に大事な役割を果たす物質があります。

若さを生み出すと言われている「オステオカルシン」です。

「オステオカルシン」は骨の中から血管を通じて全身に届けられ、記憶力、筋力などにも影響を及ぼし

ます。

このオステオカルシンを増やす方法があるんです。

それは骨に刺激を与えることです。

☆１日１分のかかとおとし

☆１日３０回のジャンプ

☆ウォーキング、ランニング

が良いとされています。

この時のかかとへの刺激は顔を支える骨にまで届きます。

 

顔のたるみってどうしておこるのでしょう？

骨が痩せることも一つの原因なんです。（そして、骨にくっついている筋肉の衰えもありますが、顔の

筋肉を鍛えることについてはまたいつか書きたいと思います。）

 

ところで、シエスタ（私の自宅）は、白山駅前にありますが、ここは良い場所ですよ♪

その理由の一つに信濃川沿いに整備された堤防『やすらぎ堤』があることです。

自転車道があり河川敷も広く、たくさんの人がランニングやウォーキングをしています。

そこからの見晴らしはとても素晴らしいです。そして周囲の楽しい会話がいつも聞こえてくるのも面白

いです。

 

陸上大会帰りの少年が（多分、お母さんに）電話で大声で話していました。「２位が〇〇点なんよ!!!

オレ、何点だったと思う？？」ととても嬉しそう(^^♪

 

ある夕焼けの綺麗な日には、草野球チームらしき集団が揃ってランニングをしていました。

その中の一人が、夕焼けを見て「あんげ、きれいなん…。」（しばらく聞いてなかったような新潟弁で

^^;）と心の声のような呟きをしました笑

誰も返さないので思わず「そぉだよ。」と言ってあげようかと思いました(^_^)

 

いろんな人がいて、見ているだけで楽しいかも！

北京ビキニのおじさんも走っていました。

 

この上の画像は、先日お友達からいただいたびわです♪

とても甘くて美味しかったです(^^)