シエスタストーリーズ
2020-04-01

こんなところです^^

マスク不足に恐怖を感じ、マスクを縫い続けて、どのくらいたったでしょう?

初めは、とにかく数がいるかな?から、始まり、日々試行錯誤しながら、

夜な夜なまるで、鶴が自分の羽を抜いて織るように縫っています(笑)

恩返しのためですからね^^;

こーんな布マスクが完成しました!サージカル風布マスク!

これなら、布マスクに抵抗のある方でも大丈夫かなと。

マスクってね、奥が深いんですよ。

プリーツの幅、布地、その方のお仕事に合った厚さ。お話をたくさんする人のためのプリーツのつけ方

など。

作ってから日が経つにつれて気温も上がり厚みも重要になりました。厚いと暑くなるんですよ。

使い捨てマスクってありがたいですね。

私が最終的に完成したマスクは、リバティプリントを外側に使い、ファッション性と作る楽しさ

を追求してみました^^;

ちゃーんと本業もしていますのでご安心を^^

 

今日はマスクの事ではなく、何か症状がある時は、

まず、医療機関に受診していただきたいな。というお話です^^

体のどこかが痛い方は、病院で調べたことがなく、整体や、マッサージ店にかなりの頻度で

通っている方が多いですね。

・筋肉をつける機械があって、通っている?!

・骨がずれているから、治してもらっている。

・猫背、あるいはストレートネックだからマッサージが必要

 

全部がおかしいとは思いませんが、専門の知識をもったドクターに診断してもらってから、

その方にあったリハビリをして治すのが、私は理想だと思っています。

わたしはこんな考えですので、〇〇が治りますよ。とか、言いません。

 

シエスタは、・コリをほぐすために血行を良くする

・自分以外の人にしてもらうことで癒される

・頭のモヤモヤをスッキリ

・心のザワザワを前向きに。

 

シエスタはこんなところです。

 

正しい姿勢って幻想?うまく乗り切るような体とこころの使い方が大切かも…。

と時々思ってしまうんですよね^^;

かたーい頭を柔らかくすることもお手伝いできるかもしれません(*^^*)

 

ちなみに、マスクを作る時は顔の体操をかねて、変顔をしながらミシンを踏んでいますが、

子供の頃、よくけんちゃんのアイーンを真似すると

母が「志村みたいな顔になる!」と言ってたなぁ…。

ドリフ、ほんとに楽しみでしたよね(>_<)