2019-08-24
SLEEP
ショーン・スティーブンソン著『SLEEP』の中でこんな話が書かれています。
それは『インターナショナル・ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス』誌に、慢性的な痛みに関する研究報告が載っていて、慢性的な痛みを抱える被験者がマッサージ治療を受けたところ、痛みが緩和され、睡眠の質も上がりセロトニンの分泌量が増加したとあるそうです。
また、この本の中ではマッサージを受けた気分についてこうあります。
リラックスすること以外は何も考えられず、何ごとも冷静かつ穏やかに受け止める。いつもなら煩わしいと思うことですら煩わしく感じず、我慢がきくようになる。
と。。。
どうですか?
ちょっとドライヘッドスパを試したくなりませんか?^^;